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『シェルブールの雨傘』 

TSUTAYAネットレンタルで借りたまま2ヶ月近く忘れていました

好きな映画の1本です。「シェルブールの雨傘」。
初めて見たのは大学生の時。レンタルビデオで。

石畳の上を傘が行き交う導入シーンだけを何度も見返したものです


cherbour

最初はセリフはすべて音楽にのせてのミュージカル仕立てというので、「気持ち悪い」と毛嫌いしていましたが、全然気になりませんでした。

ストーリーよりも、何よりミシェル・ルグランの音楽、そしてカトリーヌ・ドヌーヴの愛らしさ傘のように色とりどりの衣装やセット、小物に至るまでの色彩が好きで

cathorine


この映画を見た後に、「シェルブールの雨傘」より先んじて制作された「ローラ」という映画を見て、しばらくしてジャック・デゥミが亡くなり、妻で同じく映画監督のアニエス・ヴェルダが撮った「ジャック・デゥミの少年期」を見ることになりました。

この3本を見ることが出来たことを幸運に思っています。



学生の頃を思い出しました。
私は"シネフィル"などではありませんでしたが、同級生の仏文科の親友に誘われ、紛れ込んで聞いていた梅本洋一先生の講座ではいろんな刺激を受けた気がします。

英米文学科の私が学生時代で一番印象に残っているクラスの一つ。

今は無くなってしまった六本木のWAVEの地下にあったシネヴィヴァンや俳優座によく映画を見に行っていたよね。
渋谷なんてもう10年以上足を踏み入れていないと思うけれど、その頃はシネマライズ、ル・シネマ、ユーロスペースと通っていた気がします。その頃から平気で一人で観にいってったんだなぁ

今では当時はなかった単館の映画館がいろいろあるようですね。

20年ぶりに観ても、まったく色褪せない映画ってすごい
この音楽と一緒にいろいろなものが自分の中に流れてきました
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