夏物単衣製作 その2 

お袖の次は「背縫い」と「脇縫い」です。
日曜日夜に宿題を仕上げました。

それから、この着物製作シリーズは、読んでいる方はどこをどう作っているのか、チンプンカンプンかと思います。なにせ、作っている本人も訳も分からず言われた通りに縫っている感が否めないので。
備忘録として載せていますので悪しからず

【背縫い】
文字通り背中のライン。
長い距離。2本縫います。
縫い終わったら"キセ"をかける。

背縫い

【揚げ】
縫い終わったら"キセ"をかける。

【脇縫い➀】
前身頃と後ろ身頃を縫い合わせる。
「揚げ」のキセ部分を縫う時は一針返し縫いをする。
「揚げ」に限らず、キセ部分はすべて同様。

縫い終わったら"キセ"をかける。

身頃がくっつくと、着物の体をなしてきます
この日の宿題はここまで。
夕方6時半から夜中の1時半までかかってしまいました

身頃



翌日月曜日、早速仕上げた宿題をもって、会社帰りに「一邑」へ先生を訪ねます。

先生に前回の宿題をチェックしていただき、次の工程のご指導をいただいて、持ち帰るというのが、夜のレッスンのパターンです(私の場合)。

そして、お酒までいただいてしまうというのがいつものパターンです(私の場合
それはさておき、次の工程。

【脇縫い➁】
浴衣の場合は脇縫いは1本ですが、単衣の場合は2本ずつ縫います。
丁寧に丈夫に作るのです。ということは、その分たくさんチクチクちなければならぬ。

最初に縫った脇縫い部分の縫い代を開いて倒し、そこにキセをかける。
そのキセ部分を縫ってゆく。
"けんぶ仕立て"というのだそうです

脇

脇

脇縫い

そしてこの日もたっぷり宿題をいただき夜遅くに帰路につきました。
つづく・・・。
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