大塚 『旬 なか川』
Webやら雑誌から飲食店情報を仕入れてくる私に「飲み屋は自分の足で探せ」とベテラン刑事のような台詞で厳しくご指導くださる会社の先輩H部長と大塚「旬 かな川」へ。南口「さんもーる」の小道、地下1階にあります。割烹とか小料理とかそういうお店です。
すでにかなりの量を人様のお宅でご馳走になっており、何も更に飲みに行く必要もない状態だったのに、なぜ閉店間際のお店に乗り込んでいったのかは不明。
それは我々が酔っ払いだったから。
ここは引っ越してきた当初にH部長の訓え通り「鼻を利かせて」見つけたお店。大当たりなんです。おすすめです。さすが私。
店内は小さいカウンターと小上がりの掘りごたつ席2卓で合計12、3席くらいでしょうか。
今回で4度目の来訪。
地下にあって、お店の雰囲気を想像できないので、初めてのときはこの階段を下るのに勇気がいりました。
まだそんなにお年はいってなかろうと思われる料理人の方と、お綺麗な中年女性の方のお二人で切り盛りされています。「ママ」と呼びたい雰囲気のお方。
あほな私はこのお二人の関係について、勝手にストーリーを作って納得しています。
お店とお二人の雰囲気が何ともいいんですね。いい意味で「しめっぽく」て。大人のお店です
何が素晴らしいってお料理のレベルがとても高いこと。どれを頼んでもはずれなしです。
「きちんとしたお料理」が盛り付けも美しく、お料理に合わせて素敵な和食器で供されます。しかもこれだけのお料理なのにとっても良心的なお値段。
メニューはお刺身や焼き魚、煮物、季節のお野菜など奇をてらったものがなくて私好みのラインナップ。お刺身はだいたい\1,000前後、他のお料理も\500から高いもので\2,000くらいです。
お通しにしてこのレベルですから。
後ろに見えるのは麦焼酎「不知火」(山口県)。
前回ボトルを入れてもらっていたのです。
食べ始めててから気付いて写した「たこ刺し」。
人気メニューだという「さわらの西京焼き」。この2品を頼んで食べたのまではちゃんと覚えているのですが・・・。
お漬物の盛り合わせ。カメラの写真を見て初めて知りました、これを注文しておそらく食べてもいたであろうことを。
それにしても、毎度酔いが回るとろれつの怪しい口調で「こういう処はぁ、ホントはHさんなんかとじゃなくてぇ、素敵な男性とデートできたいんですよぉ〜」って言ってしまうって、やっぱり私には人として問題ありだな。そして飲みに付き合ってあげてるのにそんな失礼なことを言われても怒らないH部長はさすがです。
たぶんこの日はこの3品と焼酎だったはず。
お支払金額不明です。情けなし・・・。遅くまで居座ってすみませんでした。次回はまともな時に伺います・・・。
おまけ
お邪魔した翌日のお品書き。地上看板の脇に貼ってあります。
「旬 なか川」
住所:東京都豊島区南大塚3-53-7
TEL:03-3985-3488
- [2008/07/14 15:28]
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