FC2ブログ

2018年夏 南チロルの夏休み(3) 

2018年8月18日(土) 3日目 Moso in Passiria

夕方くたびれてから買出しするのが辛かったので、出かける前の朝スーパーに行く作戦に。朝晩はひんやりとした空気に包まれるオーバーグルグル。

ober_03_01


ホテルを出て50mほどいったところで振り返った図。
そこはかとない傾斜が辛い坂道です。

ober_03_02


途中で左に折れて歩道を行きますがここもきっちりとした坂道。
下から振り返った図です。このツー・ステップを踏まないとおうちには帰れない。
スキーシーズンにはバスが運行していてホテルまん前のバス停まで乗って行けるのですが夏の間は運休です。

ober_03_03


歩道坂道を下った目の前がバス停留所。ここは谷最奥の村なのでバスもここまで。終点です。

ober_03_04


買出し前に朝食をいただきます。バス停前のベーカリー。
この村唯一のパン屋さんです。このお店はエッツタール村の他の村でもいくつか見かけました。

ober_03_05


イート・インスペース有りの店内。モダンできれいなお店です。
まだ新しいのかな?
愛想とゆうものが1mmも存在しないお姉さんが出してくれたパンとコーヒー、
とてもおいしかったです

ober_03_06


食後は村から出る方向に700mほど歩いて、前日とは違うスーパーを目指しました。

ober_03_07


「mini M」。入口は小さいですが中は広くてきれい、品揃えも豊富なまずまずのスーパー・マーケットでした。
このスーパーはホテルの1階で隣はスキーリフトというスキーヤーには最高の立地。冬場は賑わっていそう。

ober_03_08

朝の買出しを終えてお出かけします。
この日は山歩きはお休みにしてバスで遠足にしました。

ober_03_10


10:05分発 Moso in Passiria(モーゾ・イン・パッシーリア)行きのバスに乗ります。
ここのバス停からは毎日のようにバスに乗ったのですが、バスを待っていてはダメなことを初回で学習しました。
バスは奥の駐車スペースに適当に停まっているのですが、発車時刻が近づいたら自分の乗るバスを探して乗り込まないと、時間になったらバスはそこからとっとと行ってしうのです。バス停マークの前でおとなしく待っていてもおいてけぼり。

ober_03_09


天気の良い土曜日なのでしばらく行くとバスは満席になりました。
このバスはイタリア国境の峠Timmelsjoch(ティンメルスヨッホ)を通る観光客に人気のルートなのです。

ober_03_11


20分ほど行くと峠に近づいてきます。この道はバイクでツーリングを楽しむ人がいっぱいでした。
2509mのTimmersjochで多くのバスの乗客は降りていきました。私たちは車窓からふむふむと景色を眺めておりました。
峠の写真ありません私たちも当初はこのTimmmersjochを目的地としていたのですが、オーバーグルグルに着いてからエッツタール・カードの案内を見ていたら、バスは夏の間だけTimmmersjochを越えてイタリアの村まで運行しているということがわかりました。せっかく夏に来たのだからと終点まで行ってみることにしたのです。

ober_03_12


峠から1時間くらいくねくねと下ってきたのですが、この間の風景が素晴らしかった息を呑むような峠と谷と空。うわぁぁーーと車窓からの眺めを堪能していたためここも写真なしです。
で、ここがもう終点Moso in Passiriaのバス停。

ober_03_14


バス停前の眺め。

ober_03_15


この村には何があるかとゆうと、

ober_03_19


特に何もありませんでした
折り返しのバスが出発するまでの2時間をぶらぶらと過ごします。

ober_03_23


何もなくても素敵な風景と静かな村。

ober_03_17


楽しいです。

ober_03_18


ちょっとした博物館のようなものがありました。
地層とか見れるみたい?でした。

ober_03_20


博物館の脇にトレッキングのコースがあったので少しだけ歩いてみることに。

ober_03_21


緑が気持ちよかったです。

ober_03_29


どんどん進んでみたくなりましたが、戻ってお昼ごはんを食べたかったので引き返します。

ober_03_22


イタリア料理を楽しみにしてきました。店先でメニューを確認。

ober_03_24


小さな村なのでレストランはほとんどなく、まともにイタリア料理を出してくれそうな唯一のお店に入りました。

ober_03_25


最高の1杯。

ober_03_26


お料理もとってもボーノでした。
ドイツ語メニューよりはまだ理解できるのもよかった。
ここのお店の女性も怒っているみたいに無愛想だったのですが、NHKラジオ講座を思い出してイタリア語で注文してみたらビックリするほど親切な人に変貌。英語が苦手なだけだったみたい

ober_03_27


この大麦が入った野菜スープは優しい味付けでとても気に入ったので、最近家でも似たようなテイストのスープを作って食べています。

ober_03_28


思いつきの国境越えバスの旅、充実した1日になりました

スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://ukigumonikki717.blog17.fc2.com/tb.php/1994-155d082d