2015年夏 みんみん サザエさんを超えるの巻 

「次は氷河に囲まれた村サース・フェー
のはずが、ずいぶん都会。街着だし。??

Geneve_01


この巨大噴水はレマン湖
そう、ここはジュネーヴ。
ツェルマットからサース・フェーに移動する予定だったこの日になぜジュネーヴにいるか。
静かに振り返ってみます。

Geneve_02

6/30(火):
夜 ツェルマット
・移動の荷造り開始、隠しておいた場所に2人分のパスポートと現金がないことが発覚
・血相を変えて探しまくるも見つからず→空き巣と判断

(夫)通常通りソファーでうたた寝後、就寝
(妻)一睡もできず。深夜、日本大使館などに電話、今後の対処を聞く。

パスポート再発行に必要なもの
・現地警察での証明書類
・戸籍謄本(とりあえず日本よりFAXかメールで可)
・顔写真2枚
・手数料138CHF/人

7/1(水):
9時 アパートのエージェント女性(到着時駅に迎えに来てくれた人)
   とともに駅に隣接する警察署へ

・始業10時にもかかわらず、強引に中に入りレポートを発行してもらう

9時37分 ツェルマット発の列車でジュネーヴへ
・車内から日本の知人へ電話
 戸籍謄本をジュネーヴ総領事館へFAXしてもらうよう依頼
*スイスパスはあるので電車には乗れました

13時28分 ジュネーヴ中央駅着
・駅構内の写真マシン(日本と同じ感じ)で証明写真入手
 (8CHF/人)
*お財布はあるので、少額のスイスフランはもっていました

・駅隣接のUBSのキャッシュディスペンサーでキャッシング
→手数料を確保
*クレジットカードはあるのでお金は借りることがでました

14時 ジュネーヴ総領事館着
・事前に電話をしてあったので話は早かった
・紛失届を提出

戸籍謄本は今夜中にFAXされることを伝えると、
翌日10時に再度来て、もう1つの書類を出せば
その場かあるいは翌日パスポートが発行されるとのこと

*再発行まで6営業日と案内には書いてありますが、
どうも、旅程を聞いてその人たちの旅が続けられるように
最大限配慮してくれているようです

16時 空港近くのホテル着
・スイス到着時に宿泊、スーツケースを預けているホテルへ
・予約はしていなかったが部屋を確保

*チェックイン時にパスポートの提示を求められるので、
再発行手続き中と言って警察の証明書を見せればOK
領事館の人から、「ホテルで何か言われたらここに連絡するように言ってください」と領事館の連絡先メモももらっていました

怒涛の一日が終わり、身も心も相当疲れたけれど予想外に早く明日か明後日にはパスポートを手にすることができる
これでおうちに帰れるんだわぁ少しずつ気持ちが明るくなってきました

そして17時・・・
「もう山には行かないから、とりあえず荷物を片づけよう」
とザックをほどいていたら、
発見したんです、パスポート&現金
私のザックで・・・

そして思い出してきたこと・・・

ツェルマットのアパートメントにはセイフティ・ボックスがありませんでした。
私たちはいつもホテルでは貴重品をセイフティ・ボックスへ預けているので
どうしようかと思案。

旦那様はザックに入れて持ち歩くことを提案。
しかし、私は持ち歩いて盗まれたり失くしたりするのが怖くて
家の中の絶対わからない場所に隠すことを主張。

そこで、キッチン戸棚一番上の段の重たい食器の裏に
小さいバッグにパスポート、現金、時計、指輪を入れて保管。

最終日の夜荷造りの時、その隠し場所の小さいバッグを取り出して
みたところ現金&パスポートだけが見当たらなかったので泥棒が入ったと思ったのでした。

ところがところが実は、
そのように隠した直後、
「やはり置きっぱなしにするのはよくない」と
現金&パスポートはジップロックに入れて、私のザックの背中にあった
ポケットに入れていたのです

では、なぜ2人してそのこと思い出せなかったか。
私だけならさもありなんですが、しっかりものの旦那様がいるのになぜ。

それは、もう、3日前のことが思い出せないくらい、本当にヘトヘトに疲れきっていたからだと思います。
毎日部屋に戻ってきて登山靴を脱いだらそのまま倒れこんでしまいそうなほどだったのです。
とはいえ、6/30夜の荷物一斉捜査の際に私が見落としていたのが一番悪いのですが・・・。

そこもひとつ言い訳すると、このザックは今回の旅行で初めて使いました。
なので、ザック内の構造をよく理解していなくて・・・。
ごめんなさい、いいわけにならない言い訳です

バカ


7/2(木):
9時 日本総領事館へお詫びに
・10時のアポイントメントでしたが、ここは朝一番でお詫び
・マヌケなのは妻でも謝るのは旦那様・・・。
しかも、こんなことで自慢するのもなんですが、潔いよく美しいお詫びの仕方なんです、これが

・昨日から担当してくださった男性の方にことの顛末を説明、お詫びをすると
その方は嫌な顔もせず「よかったですね」と言ってくださいました
こころが広いです、日本領事館の人

見つかっても紛失届を出しているから、もしかしてもう今までのパスポートは使えないのかもしれないとも思っていたのですがそんなことはなく、そのまま続投できるよう。

女性の職員の方が「一応何かされていないか確認してみましょう」と機械にパスポートをあてると画面に情報が表示され、書き換えなど細工がされていないかを確認できます。

「ずっと私の背中にあったから120%大丈夫なんだけど」と思いながらも、ここは神妙な顔つきで確認いたしました。

と長いお話でしたが、教訓として得たのは、
1)海外旅行に行く時は戸籍謄本を持参する
2)大事なものはみんみんに持たせない
でした。

皆様も貴重品の取り扱いには十分ご留意の上、楽しいご旅行を

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Comments

Re: Nikkaさま

えへへi-229

自分のせいなのに人にせいにしちゃうってヒドイよね…。
大いに反省しております。

わ〜〜〜!!!

伝説作っちゃったねw

まあ、空き巣でなくてなにより。

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