2016夏 フレンチ・アルプス記(8) 

すっかり間延びしておりますが夏の記録は続きます

2016年8月30日(火) 8日目   

この日はクールマイユールでのハイキング。岩山に登ってイタリア側からモンブランを眺めるという計画です。
ホテルのすぐそばのロープーウェイを使うつもりだったのですが運転していなかったため、となり村のドローネまで歩きそこから出発

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この日はこの旅初めての、どんよりとした曇り空。
あれが目指すモン・チェティフ。お天気とごつごつした岩の風景。
シャモニーとは雰囲気が随分違うなぁ。

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岩山を昇り始めてすぐ、そこまで険しい感じではなかったのですが、体力的にも気力的にも無理そうな予感がしました
と、それを感じたのか隊長から中断命令が聞けばスタート時から私の足元がおぼつかないのが気になっていたとのこと。

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クールマイユールはスキーのメッカ。
そうは見えないけどイタリアの高級スキーリゾートなのだそうです
サマーシーズンを終えて、各所でリフトの建設が行われていました。

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かわいらしい標識

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おちゃめです

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疲れも溜まってきている頃なので、この日はこのまま帰ることに。

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大満足なローマの一日 

ローマではプライベートのガイドさんと車での半日観光を手配していました。
お願いしたのは「ローマナビ・ネット」さん。
ネットで見つけて初めてお願いしたのですが、とても良かったです。

大手旅行会社のシステマチックな感じではなく、こちらの興味のある内容を伝えると、その分野に詳しい方を選んでくれたり、出発数日前にはローマの天候や状況を連絡してくれたり、手配以外のアクティビティに対してアドバイスをくれたりときめ細かい配慮がありました

美術や歴史が得意分野というガイドさんとイタリア人男性の運転手さんに迎えに来てもらい朝早く出発。
まずはコロッセオ。今回特に細かく訪問場所を指定はしなかったのですが、コロッセオだけは内部見学を希望していました。

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6年前にきた時より建物自体が白っぽいなぁと思っていたら、TODSのスポンスで綺麗にしたのだそうです。古いからお手入れにも時間とお金がかかります

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コロッセオが住処のクロネコちゃん

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ガイドさんはベストポジションを熟知しているのがうれしいところ。

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フォロ・ロマーノは上から見学。

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フィレンツェのモデルコース 

フィレンツェに到着したのはお昼前。
ここには1泊なので、早速散策に出かけます。

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ドゥオモ前は相変わらずの混み具合。

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今回もクーポラヘ登るのは諦めて、聖堂内を見学しました。

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観光は早々に切り上げて、お昼ごはんを食べにまたも中央市場へ
3人分の席を見つけるのはなかなか難しいくらい混んでいました。

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ピッツァの生地がとーってもおいしかった

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今回も魚介のミックス・フライ。
ヴェネチアで食べたのより数段上だったなぁ

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お腹が落ち着いたところで午後の部スタート。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局で買い物をし、ブティック街をぶらぶらしながら一度ホテルに戻りました。

それからミケランジェロ広場へ。ホテルの人には、徒歩か自転車(ホテルで貸してくれる)をお勧めされたのですが、タクシーを呼んでもらいました。あの丘を登る体力はございません

ここからの眺めはやっぱりいいな。

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お天気の良い金曜日の午後、寝そべって日光浴をする若者がいっぱいでした

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初めてのイタリア親子旅 

旦那様の娘、私にとっては継娘になるわけですが、彼女がこの3月で仕事を辞めました。そこで、これはいいチャンスと3人でヨーロッパへ行くことに

実は3年前、彼女が就職する前に同じ計画を立てて手配も完了、後は飛行機に乗るばかりとなった時に決まっていた就職先へ出向かなくてはならなくなり泣く泣く中止に
彼女は高校の修学旅行でイギリスとフランスに一度行ったことがあるのみで、自分でヨーロッパを旅行するのは初めて。楽しみにしていただけに残念でした。以来いつかはリベンジと思っていましたが、一度就職するとヨーロッパへ旅行する時間などなかなか取れないのが現実。3年ぶりにやってきた好機を逃してはなるものかと急遽渡欧を決めた次第です

相談した結果、旅程は
ヴェネチア2泊→フィレンツェ1泊→ローマ2泊→パリ1泊の8泊10日に。
慌ただしいスケジュールですが、初めてだからいろいろ見たいものね。

行きはルフトハンザ利用で羽田→ミュンヘン→ヴェネチア。
ミュンヘンでの乗り継ぎはジャスト1時間。余裕だろうと踏んでいたら入国に意外と時間がかかり、超ぎりぎり。最後は空港内をマジ走り、搭乗口に駆け込むと、係員のお姉さんに「お客様たちをお待ちしていました」と言われました

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アルプスを眺めながらヴェネチア空港に到着。
ホテルまでは空港近くの桟橋から水上タクシーを予約してありました。
ヴェネチアの水上タクシー組合みたいのがあって、そこからインターネットで予約&支払ができます。しかも日本語でOK。
空港から本島のホテルまで100€と例によってお安くはないヴェネチア交通料金ですが、夜のラグーンを船で進むのは素敵だし、なんたってホテルの桟橋までダイレクトで行けるのでこれにして良かったと思いました。

この日は夕飯を食べて寝るのみ。食事場所を探してうろうろしていたらガイドブックでなどでもおなじみの「Trattoria alla Madonna」を見かけたのでここで。

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海の幸の前菜。

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海の幸のリゾット。この他に魚介類のフリットと仔牛のレバー焼を食べました。
リゾットは出汁が効いていて日本人好みのおいしさでした。
全体的にはまずまずといったところかな

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しっかり寝て、明日からの日々を満喫するのだ!とぐっすり就寝。

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お魚が食べたくて 

フィレンツェ4日目、最後の夜。
この頃にはもう2人とも胃がクタクタです。
今日の部屋はキッチンもないし、これはもう和食屋さんに駆け込むしかない
しかし、フィレンツェには日本料理屋さんというのがほとんど存在しないようで・・・

仕方がないので、ホテルのコンシェルジュさんにシーフードレストランをおすすめしてもらい、訪ねてみました。

アルノ川対岸沿いにあり、部屋からも見えるこのお店、都会的で雰囲気でちょっと新鮮でした

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ここでもスプリッツをチューチュー

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お魚ケースを見て、おすすめの説明を受けながらチョイス。

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アミューズのスープ。

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マテ貝。

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カニはリゾットに。クリーミーでおいしいのですが、なにせ胃が・・・
元気な時に食べたかったな。

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そしてメインのお魚。
おすすめの調理法でお願いしちゃったものだから、オリーブオイルたっぷりのトマトスープに浮かんだ感じの一品
ちゃんと「塩焼き」を指定しなかった私が悪いの・・・。

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