2016夏 フレンチ・アルプス記(12) 

長きにわたって書き綴ってきた夏のバカンス日記もこれで最終回。

帰りもジュネーヴ発の便はとれなかったのでパリに3泊してから帰国です。
ここはジュネーヴ駅TGVのラウンジ。旦那様のジャケット姿、久しぶりです

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ゆったりしていて静か、快適な待合所でした。ビールもあります
ジュネーヴ駅は昨年のパスポート事件のおかげで一通り見てまわったのですが、ゆっくりできるカフェなどもなさそうだったし、都会の大きな駅特有の危ない雰囲気もありだったので、ここにいられて良かったです。

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ラウンジからは駅のホームが見えます。

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13時42分発パリ リヨン駅行きの列車に乗り込みます。

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お昼は駅のパン屋さんで購入したパンにしたのですが、サンドイッチもキッシュも高かった
シャモニーにいたせいか余計高い気がしました。しかもスイス・フランしか使えなくて焦りました。

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「高い、高い」とぶつぶつ言いながらパクリ

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検札で廻って来た女性の車掌さんに「リヨン駅からタクシーを使いますか?」と尋ねられイエスと答えました。
タクシー手配してくれたってことかなと思いましたが、車掌さんはそのまま行ってしまったので、よくわからず。
戻ってきた彼女にどういうことか訊ねたのですが、彼女は英語がわからないと言って困った様子。
すると隣に座っていた男性が、ホームにあなたのネームプレートを持った運転手さんが待っているよと教えてくれました。

リヨン駅に着くと男性が言っていた通りタクシーの運転手さんが迎えに来てくれてスムーズにタクシー乗車。
このシステム初めてだったのですが、タクシー乗り場探さなくていいし、待たなくていいし、とっても便利うれしいサービスです

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パリ到着の夜はお待ちかね、居酒屋「れんげ」さんへ

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冷奴、ししゃも、レバー炒めと日本酒

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相変わらず地元の方に盛況な様子の「れんげ」さん。
以前お邪魔した時よりホールの女の子とたち(全員日本人)が増えていました。

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2016夏 フレンチ・アルプス記(11) 

2016年9月2日(金) 11日目 モンタンベール鉄道&山岳博物館

いよいよシャモニー最後の一日 

朝食。

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炊飯の様子。
大きなお鍋を蓋代わりにして、その中に食器を重しとしていれて炊いておりました。

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ご飯のおともたち。

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気持ちよく晴れています
結局11泊の滞在中、お天気が悪かったのはイタリアエリアのみ。
シャモニーにいる間は申し訳ないくらい晴れまくっていました

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当初の予定ではこの日もハイキングだったのですが、最終日はのんびり過ごすことに。
まずはモンタンベール鉄道に乗ってメール・ドゥ・グラス氷河を見に行きました。

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2016夏 フレンチ・アルプス記(10) 

2016年9月1日(木) 10日目 バルム山一周

イタリア小旅行も終わり、シャモニー滞在も残り2日。
最後のハイキングは初日にルート変更のため行けなかったバルム山辺りを歩くことに。

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高低差の少ないルートは見晴らしがよく、夏にはお花畑が広がっているそうです。

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UTMBが終わり、迂回ルートで走っていたバスも通常ルートに戻っていました。
すっかり慣れ親しんだ2番バスで終点Le Tourへ。

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この日も快晴
リフトから飛び降りたくなるくらい気持ちのよい朝です

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あの日”は標識を右へ進んだのですが、この日は左へ。

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お散歩気分、ゆるーい感じで出発

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2016夏 フレンチ・アルプス記(9) 

立冬も迎えた寒い季節になり、トランプさんの勝利で世界中大わらわな中、夏の記録は続きます。

2016年8月31日(水) 9日目 クールマイユールからシャモニーへ山越え

と書くと、いかにも登山して超えた風ですが、もちろんロープーウェイにて。
「Au Coeur des Neiges」のオーナーさんはいかにも優しい雰囲気という人ではないのですが、とっても親切なおじさまです
前日にロープーウェイ乗り場までのタクシーをお願いしにレセプションに行ったら彼がいて、「僕が送ってくよ」とのことに。
これってグリンデルヴァルドの時のマダムと同じだ
ご親切に甘えてSKY WAY乗場に到着

昨年完成したばかりということで現代的で綺麗な乗り場。

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ロープーウェイで標高3466mのエル・ブロンネル展望台まで行き、そこからゴンドラに乗りついでモンブランを眺めながらフランス側のエギーユ・デゥ・ミディ展望台まで。そしてシャモニーへ帰るという計画です。

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以前使われていた旧式のゴンドラ。

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クールマイユールからエル・ブロンネル展望台までの片道チケット&予約はSKY WAYのWEBサイトで事前に購入することが出来ましたが、その先のフランス領へのゴンドラチケットは事前購入できない?みたいだったのでそこは出たとこ勝負に

朝9時40分発のSKY WAYはたくさんの観光客を乗せて出発。
登山装備のグループもちらほら。
みるみるクールマイユールが小さくなっていきます

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ゴンドラの写真を撮っている暇がなかったのでイタリア政府観光局さんの写真を拝借。
この全面ガラス張りのゴンドラ、360度回転しながら上昇します
タリアもがんばりました

SKY WAY


で、もうこれは乗り換えるエギーユ・デゥ・ミディ行きのゴンドラ。チケットは乗り場の手前で難なく購入できました。
このゴンドラはフランス側から到着したもので、黄色いウェアの2人が降りたら、私たちが乗りこみます。

そしてゴンドラに乗り込み座りかけた次の瞬間、ゴンドラから飛び降りた私たち。

「ちょっ、ちょっ、何やってんの乗って、乗って」って感じでたしなめる係のおじさん(写真右側のかた)。

なぜ降りてきちゃったかと言いますと、乗った瞬間、私がストックを持っていないことを旦那様が指摘。
「えっ

英語が話せる若いお兄さんにそのことを話すと彼はすぐに走ってチケット売場の窓口付近を見に行ってくれました。しかし、「なかったよ」とのこと。
「あっ
乗り換えの時トイレに入った後身支度を整えていた時ベンチにストックを立てかけた

そのことをお兄さんに話すと、見ておいでということで、下の階まで階段を駆け下り、くだんのベンチに置き去りにされたストックを発見。来た階段を駆け上がりゴンドラ乗り場に。

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2016夏 フレンチアルプス記(7) 

2016年8月29日(月) 7日目 アオスタ観光

8月最後の週末を終えた月曜日。今日から2泊3日でイタリア側へ小旅行です
出発前にお向かいのお店で朝食。

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メインストリート、朝だしUTMBも終わっちゃったしで先週と様子が一変。

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得意のこのスタイル

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南バスターミナルまでは歩いて10分ほど。

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到着すると乗客の人が並んでいました。スーツケースの人がほとんど。バカンスも終わって帰るのでしょうか。

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出発時間の10分前を過ぎてようやく運転手さん登場。
乗客リストで名前を確認し、パスポートを見せての乗車です。
アナログな感じが新鮮でした

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うまいこと最前列をゲット
予想通り定刻の8時30分からちょっと遅れてイタリアに向けて出発です

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イタリアへはモンブラントンネルを通っていきます。

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見えてきた

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一番前の席なので良く見えます

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