2016夏 フレンチアルプス記(5)  

8月27日(土) 5日目 グラン・モンテで氷河見学&ピクニック

どうも一昨日の高温と激下りが効いているようで2人ともかなりお疲れ気味
この日はハイキングは取りやめて、ピクニックをすることにしました

土曜日は近くの広場で朝市があるはずと、起きる気配のない旦那様を置いて一人偵察に行き、帰りにお向かいのお店で朝食を購入。

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ようやく起きてきた旦那様と2人、ベランダでパンをかじっていると通りから声援やら拍手やらが聞こえてきます。
「何、何?」と塀の外を見てみると、UTMB(ウルトラモンブラン)の選手たちを迎える声援でした

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市場大好きの旦那様、「魚屋さんもあるよ」というと俄然目を輝かせ仕入れに出動

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島国出身、お魚っ子の彼がまず目を付けたのはアカザ海老。
うーん、立派

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久しぶりに目にした新鮮そうなお魚たち。他にもムール貝、イカ、地元のお客さんに薦められたタラみたいな切身を購入しました。

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続いて果物。

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オリーブ屋さん。何種類でも味見をさせてもらえます。
単価は皆同じで、パックに好きな種類のオリーブを入れての量り売り。
滞在中のよいおつまみになりました

他にも生パスタのスタンドでタリアテッレと、ほうれん草とカッテージチーズのラビオリを買いました。
カタコトの単語と身振り手振りでの買い物ですが、どのお店の人もみんな優しくて気持ちの良いお買い物ができました。

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早速、仕入れたくだものと朝食の残りのパンを背負ってピクニックに出発です

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2016夏 フレンチアルプス記(4)  

2016年8月26日(金) 4日目 ランデック⇒ラック・ブラン⇒フレジェール


疲労と筋肉痛で迎えた朝も良いお天気でした

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朝日に輝いて金色に見える山々神々しいです

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筋肉痛の時は筋肉を使うべし、とこの日も歩きます
前日と同じバスに乗ってロープーウェイ乗り場へ。
バスの到着まで時間があったのでバス停を2つほど歩きました。
見ていると、ヒッチハイク?をしている人を何人か見かけました
旅行者ではなく、住民という雰囲気の人たち。
「ちょっと隣村までいい?」って感じなのでしょうか

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”LES PRAS”という村から2,396mのIndexまで上がります。

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ここの乗り場では係のおじさんが子供にキャンディーをあげて、ついでに大人にも配って周ってとのんびり微笑ましい光景でした

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リフトに乗り換え。リフトは風が気持ちいいです

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Indexに到着しました。

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前日の恨めしいコースの向かい側。

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この日はアップダウンの少ない道をLac Blanc(白い湖)まで行って、先ほど乗り換えたLa Flegereまで下るというコース。
コースタイムは3時間くらいです。

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2016夏 フレンチアルプス記(3) 

2016年8月25日(木) 3日目 アルベール1世小屋


シャモニーでのハイキングデビューです
アパートメント近くのバス停から2番のLe Tour行きバスに乗り30分、終点で降りると目の前がロープーウェイ乗り場。

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張り切って朝早く出発したのですが、運転開始まではまだ間があるよう。

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カフェでコーヒーを飲んだり写真を撮ったりして待っているうちにオープン時間になりました。

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ケーブルカーで標高1,850mのCharamillonという駅へ。

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リフトに乗り継いで2,195Les Autannnes。
ぴかぴかお天気でございました

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2016夏 フレンチアルプス記(2) 

2016年8月24日(水) 2日目

シャモニー初めての朝。この日も良いお天気でした
街中の建物ですが、広いテラスからモンブランが見えます。

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展望台にも早く登りたいなと心は浮き立ちます

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反対側には昨夜食事をした「SATSUKI」さん。
あまりに良く見えるので、滞在中「今日はお客の入りがよくないな」とか「日本人のグループが来ている」とか毎晩チェックするのが日課のようになりました

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この日は街を歩いて概観ををつかみながら、チケットの入手など必要な手続き、そしてこれまた日課となるスーパーでの買い出しです。下の地図上①、②、③の順番で周ることにしました。

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2016夏 フレンチアルプス記(1)  

今回のバカンス計画は4月に始まりました
ANAのマイルを使った特典航空券で再びヨーロッパアルプスを訪ねようということになり、滞在先をシャモニーに決定
この時点で条件に沿って確保できた航空券は下記の旅程のみでした。
【往路】8/23:羽田→関空→フランクフルト→ジュネーヴ
【復路】9/7:パリ→関空伊丹→羽田
帰りの便は日付を調整してもジュネーブ発のが皆無、パリ発ならば確保できるがアジアの航空会社ばかり。
日本またはヨーロッパのキャリアで探してもらって唯一あったのがこれでした
早朝に関空に到着して伊丹へ移動、羽田に着くのは午後になるという聞いただけでもぐったりしてしまうスケジュールでしたが、足がないことには計画は進まないし、「タダだからね」ということでこれにて確保。
でも8月も近くなったある日、再度ANAの特典航空券をチェックしてみたら、
パリ→フランクフルト→羽田便が出ているのを発見
しかもフランクフルト→羽田はANA便
早速ANAに連絡して取り直してもらいました。一度最初の旅程をキャンセルするので手数料で1人3000マイルとられちゃいますが、大阪で4時間の乗継時間を考えたら全然OK。
スイスのハイキング旅は2回ほど経験しましたが、同じアルプスでもフランス側は初めて。
スイスに比べて日本で得られるシャモニーの情報は少ないなと感じました。
ガイドブックなどもほんの数ページのみで。
ネットでいろいろ調べましたが、土地勘もないしどうも判然としないこと多数。
これはもう細かいことは現地に行ってからと開き直って、全16日間の我々史上最長のバカンスに出発とあいなりました



2016年8月23日(火) 1日目
10年ぶりくらいの関空はなんだかさびれた印象でした。
ラウンジもすごく小さくてちょっとテンションが下がりましたが、気を取り直して
LH741便に乗り込みます。
大型の機材の2階席。天井は低いけれどこじんまりして静かに過ごすことができました。
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ルフトハンザなので日本語で楽しめる映画は限られていましたが、「カンフーパンダ3」を楽しく鑑賞いたしました。結構好きなのです、あのシリーズ。
毎回見終わったとはしばらくカンフーポーズが止まりません
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旦那様が注文した洋食の前菜。向こうに見える茶色いパンがとてもおいしかったです。
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メインディッシュのお魚。旦那様は追加のパンを断っていたのですが、パンかごをじっと見ている私に気付いたCAさん、和食の私にも勧めてくれました
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こっちの黒いパンもおいしかったな。鶏肉とご飯も平らげました
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やっぱり山旅はわくわくが止まりませんね
興奮のためかあまり眠れずにフランクフルト到着。
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前回の経験から乗り継ぎがとても気になっていましたが、入国審査場もガラガラで余裕を持って無事乗継便のエリアに到着。
フランクフルトからジュネーヴに向かう飛行機からの眺め。
向こうがスイスだの、あれはマッターホルンじゃないかなど言いながら、空いていた窓際の席に移動して窓に釘付けです。
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ワクワク度MAX
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で、これはもうシャモニー
こんなにくっきりモンブランが見える日はめったにないと道すがらドライバーさんが教えてくれた通りの素晴らしいお天気の中の到着でした
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シャモニーで和食と言えばの「SATSUKI」さんはアパートの隣りにありました。
恒例のスーパー買い出しを終え、この日の夕飯はお隣ですませることに。
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カツ丼とてんぷらそばをいただきました。
ジュネーヴ空港でドライバーさんが遅れていて車会社に電話したり、アパートのチェックインに代理店さんが遅れてきて建物の外で待ったりなどありましたが、すべてうまく運んで一安心でした。ロストバゲッジもなかったし。
翌日からのシャモニー生活を楽しみに就寝
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